顔検出ライブラリ
detectFace();
■PC版(サーバ構築、ツール制作向け)
■iOS版(iPhone/iPadアプリ制作向け)
概要

detectFace();は、写真に写っている顔から、目や口など各部位まで詳細な計測点として合計50点の座標情報を出力するライブラリです。写真内の顔は1つに限らず検出できるもの全てに対して各々50点の情報を返します。

各点には信頼度も返されるため、その座標値の利用をアプリケーション側で判断することも可能となっています。

主にサーバに組み込んで顔検出を使ったサービスを提供するような用途向けの『PC版』と、iPhone/iPadアプリ組込み用の『iOS版』の2つのパッケージが用意されておりますので、用途に合わせてご検討下さい。

『PC版』は一定期間のキャンペーンサイト構築などの利用も想定し、必要な期間だけを低価格でご利用いただけるよう、月単位ライセンスでの販売も行っております。

計測点

detectFace();では以下の50点を顔の計測点として出力します。

部位 点数 内容
10 額や顎など顔の輪郭を構成します
14(7*2) 瞳と、目頭や目尻など目の輪郭を構成します
12(6*2) 眉頭や眉尻や眉山など眉の輪郭を構成します
5 鼻先と、小鼻など鼻の輪郭を構成します
9 唇中心と、口角や上唇の山や谷など唇の輪郭を構成します
仕様

■PC版

動作環境 Windows, Linux, OS X
提供形態 各プラットフォーム向けの共有ライブラリ+ヘッダファイル(C言語インターフェイス)
付属品 APIドキュメントとサンプルソースコードが付属します。
ライセンス 1PCでの利用ライセンスです。MACアドレスで制限されます。
その他 別途OpenCV2.2以降が必要になります。

PC版は一定期間での利用向けに、月単位のライセンス販売という形式での提供も行っております。


■iOS版

動作環境 iOS 5.0以降
開発環境 Xcode4.2以降
提供形態 Framework(静的リンク専用)
付属品 APIドキュメントとサンプルアプリのプロジェクトが付属します。
ライセンス 1つのアプリケーションへの組込みライセンスです。Bundle Identifierで制限されます。
その他 別途OpenCV2.4.3以降(iOS向けのFramework版)が必要になります。

体験版のご提供

detectFace();をご検討中で一度試してみたいというお客様には無料で体験版を提供しております。

体験版は二週間の期間限定ですが製品と同じ機能がご利用いただけます。

ご希望の方は下記の問い合わせ先へお申し込みください。

お問い合わせ

価格やライセンス等、ご興味がございましたらお気軽にお問合せください。

弊社ではサーバ構築やアプリケーション制作も承っております。開発まで含めたご依頼を検討中の場合もお気軽にご相談ください。


お問い合わせの際はこちらのフォームから投稿いただくか、 detectface@increment.co.jpへメールをお送り願います。

WebAPI(無料公開中)

detectFace();はフリーで利用できる顔検出WebAPIとして弊社サーバにて公開中です。

サイトでは500万回以上APIが利用され(2012年12月時点)、マッシュアップによりコンテストで受賞されるような成果をあげている例もあります。

顔検出の精度や出力される点の情報など、気になる方はサイト内のサンプルでお試しいただくことをお勧めします。